肝硬変マニュアル〜肝不全〜


sponsored link


  第三者広告配信について
当サイトでは、第三者配信による広告サービスを利用しています。このような広告配信事業者は、ユーザーの興味に応じた商品やサービスの広告を表示するため、当サイトや他サイトへのアクセスに関する情報 (氏名、住所、メール アドレス、電話番号は含まれません) を使用することがあります。






肝臓の病気-肝不全-

sponsored link


肝不全

肝不全は、肝臓の病気から肝臓のダメージが深刻な状態で機能の著しい低下が見られる状態のことを言います。急性肝不全と慢性肝不全があり、急性の場合は数日から数週間という進行速度の早いもので、慢性の場合は数カ月から数年にわたってゆっくりと進行するものです。

症状は黄疸や腹水といった肝硬変と同じ症状が現れます。特に慢性肝不全の場合は肝硬変を経てから肝不全へと進行しています。
また、肝臓機能の低下によって、その他臓器にも少なからず影響します。最も併発しやすいのが腎不全で、他にも心不全や呼吸不全など多臓器不全を引き起こすことがあります。

肝不全の治療は、その原因と症状に応じて行います。まずは食事制限が必須です。タンパク質や塩分の量をコントロールし、アルコール類は厳禁です。
そして肝細胞の死滅を抑えるためにステロイド薬を投与したり、B型肝炎C型肝炎などのウイルス性肝炎が原因では、インターフェロンが用いられます。血液中の有害物質を除去するために、血漿の交換が必要になることもあります。

予後の見通しが悪い場合は肝移植という選択もありますが、実際には肝移植の条件はなかなか適合せず件数は少ないです。

sponsored link


copyright©2009  肝硬変マニュアル  All Rights Reserved